吉田寮芝居部三年連続出演!
27日の事。
朝からペン入れをやっていた僕は、18時くらいから、東山青少年活動センターでやるお芝居を観に行こうと思ってた。
土曜日という事もあり、ストーン(ブログ内ネーム)を誘おうと、メールしてみるが、今日は無理との事。
ペン入れをしていると、山芋から電話が。何でも「吉田寮芝居の役者が諸々の事情でいない」との事。その流れで出演依頼。本番は、この日の18時から。
ええ!?当日ですか!?
芝居を観に行きたいと伝え、やんわりと断る。
そして、ペン入れに区切りをつけ、京都市内へ。
何となく気になったので、東山青少年活動センターに行く前に吉田寮に寄ってみる。
やっぱり役者が帰って来てないようだ。
多勢に無勢という言葉があるが、時間潰しのつもりで、だらだらしていると、普通に出演する流れに。いつの間にか、芝居を見る目的はなくなってた。
やることになった役は、「ヒサシ」という役で、「マサシ」の弟。…正直、まさか…と思ったが、そんな事はなかった。
何回か合わせて本番へ。そんなに台詞も多くない。
しかし、本番中、待機していると、共演者達の演技を聞いていると、技術がどうとかでなく、「安心感」があるのだ。
技術では負けないと思うけど、でも、稽古をやって来た安心感には勝てそうにない。所詮、代役の付け焼き刃なのだ。
緊張が高まる。
そして、出番へ。実は兄の「マサシ」も代役だったのだが、フォローをしたりだましだまし、なんとかやる。緊張して、台詞が終わってからの段取りを少し間違える。
でもまあ、なんとか終了。その日、正式キャストがいなかったという事で、24時公演が行われたが、ちゃんと正式キャストで行われたみたいです。
24時公演は客としてみました。結構、楽しかったです。
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