魔人のガルド~出張版(安藤英)感想・ノースアイランドが!嬉しい!ネタバレ注意!ジャンプ25号2013年4-1
魔人のガルド~出張版~(安藤英)
正直言うと、本編が4ページなので、感想的にはスルーしそうだったのですが、私的に非常に嬉しい事実があったので、周辺情報などを紹介しつつ、感想的に書いてみます。
ストーリーは?
知らない作品だったので、本編を読みつつ。Wikiも確認してみました。以下は、その引用です。
魔界を支配していた魔神王オウガ・ゾディアが「魔神王大戦」で敗れ去り、魔神王が従える120のモンスターがゾディアメダルとなって世界中に拡散した。
魔神のガルド! - Wikipedia
120って多いですが(108とかじゃない?)、ドラゴンボールとはちょっと違いますが、集める系のストーリーなのですね、週刊のジャンプでは最近、少なくなったジャンルですね。
しかし、1話で1枚回収しても、120話…。まぁ、一度に何枚も回収するのかも知れませんが。
ヒロインは?
4ページの中でも、注目の行く、セクシーなヒロインだなーと思ったのですが、Wikiを読むだに名前は、ハイ・オーツ・カイデさんみたいです…まさに、名は体(てい)を表す。業界用語やないか(笑)。
最強ジャンプ公式サイト。
以下は、公式サイトへのリンクです。
・
最強ジャンプ 公式サイト数ページですが、試し読みのページもあったりしますね。結構、シリアスな雰囲気も感じました。
嬉しい!こと。
安藤英先生の名前が聞き覚えがあったので、自分の感想を調べてみると、2009年の感想で以下の記事がありました。
未来杯エントリーNo.3。安藤英先生の読切りです。正直、金未来杯のエントリー作品で一番を面白いなぁ。と。記事を書いている現在でも変わらず。なんというか、割と使い古された設定とストーリーなのに、なんでかな?とか思った訳ですが。
north island(安藤英)、一番面白い!作者は女性???~週刊少年ジャンプ2009年37・38号①
…とても嬉しかったです。この『north island』は、結果としては連載には到らなかったのですが、非常に好きな作品でした。好き過ぎて、読んだ後の直近の芝居で傘を背負って出演したくらいです(分かる人には分かるはず)。
なんというか、基本的に私は週刊のジャンプと、その増刊しかチェックしてないのですが、自分の好きだった作品の先生が、その後に活躍されていた…というのは、非常に嬉しかったです。自分のブログ記事を検索してみて、本当に良かったです。
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次号は?
SQの『終わりのセラフ』が出張読切です。既にコミックスが発売されているみたいなので、その表紙を紹介しておきましょう。


とてもカッコ良い感じです。なお、画像をクリックすると、アマゾンの販売ページにいけます。
余談。
本当に余談ですが、1記事辺りの長さ(文字数・画面長さ)を意識しているせいで、ちょっとした記事は書きにくいのですが、無理に伸ばすよりは、ちょっとした記事を書いてもいいかな?と思ったりします(まぁ、日記とかは別ブログで書いてますが)。
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