ナルト№631「第七班」サスケが…火影も集結する!ネタバレ注意!ジャンプ感想26号2013年2-1
ナルト№631「第七班」(岸本斉史)
盛り上がって参りました。4人の火影集結して、サスケがするっと戦線復帰。戦線というか、色々復帰。急に戻ってこられたら、同期のメンバーは、ドギマギするでしょうね。
そして、火影に…だと!?イタチの言葉からすると、「なる」と言ってもなれない感じがしますが…。ダブル火影になればいいのじゃないかな。火と火が重なったら、炎になる訳ですし…。
炎!
おもしろかったところ。
「柱間ァアアー!」の全力っぷり。結局、全人類を巻き込んで、柱間に会いたかっただけなのでは?と思えるほどに…。もう、「ァ」が出るだけで、そこそこ楽しいです。
四赤陽陣発動!
四赤陽陣(しせきようじん)がカッコ良いですね。音の並びなどが。しかし、火影級四人の技って、誰が作ったのやら…。
影分身とか使って、1人で編み出したか…??術が決まると、急に十尾が「倒せる敵」っぽく思えます。
良かったところ。
サブタイトルの表すところの、始まりの三人が集結するのが、超良かったです。燃える。それぞれが三忍の弟子になっていた、というのも、ここに繋がっていたのですね。
その他一言感想。
- 母親に似ているって一種のフラグだよな。
- ミナトも九尾からチャクラを貰っている?
- …現在の他の影達は、今どうしてたっけ?
来週の予想。
『次号、ポスターセンターカラー!!』とのことです。カカシ先生達のシーンはさておき、引き続きナルト達が描かれるのじゃないか?と予想します。
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先々週と先週の感想
№629「風穴」
過去は変えられなくても、未来は…とか考えガチだったのですが、『死んだリン』までも『偽者』と言ってしまっているオビトは、もう戻ってこれないのじゃないか?と思えました。
のはらリンの死…ナルト№629「風穴」ネタバレ注意!ジャンプ感想24号2013年2-1
№630「埋めるもの」
カカシ先生の言葉は至極全うですが、実際に絶望をした上で、さらにマトリックスのような世界を作れるならば…と想像してみると、共感とは、ちょっと違うかも知れませんが、私の感想を補間することができました。
ナルト№630「埋めるもの」オビト、妄想と現実逃避が耳が痛い(わたしです)ネタバレ注意!ジャンプ感想25号2013年2-1
余談。
「波風ミナト」と名乗ってますが、結婚する前の旧姓を名乗っている?もしくは、ナルトは、波風ナルトだったのかな?母親の姓を名乗ってたのは、どうしてだったっけ…??四代目の息子だとバレないためかな。
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