IGO関係の人がそろい踏みですね。まさか、カラーになるとは…。トリコは、『キャラ紹介回』と思える回がありますが…カラーでズラっと並ばれると、なんだか、清々しい気持ちになりました。
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こんなにも、老人を憎く思ったのは始めてかも知れない。足にナイフが刺さってても、全然、同情しないもの。しかし、食の感謝がないのに、このババアは、こんなに強いのか。『食』への感謝だから、人に対して残虐なのは関係ないのかな???
ジャンプ2012年28号2
ロボ!あ、来たのがロボなだけか…。というように先週の感想で予想していたこと(竹ちゃんの相方は誰か?)を思いながら読んでいると…ふーむ…二段階と来ましたか。外れた?当った?外れた?みたいな…そりゃ、いきなりだな…とは思いましたけど。そう思って読みなすと、ミスリードが2つ。日本語って難しい。
ジャンプ2012年29号2
蘇生包丁が凄い。私達は、牛、豚、鶏は屠殺して食べるけど、肉を削って、再生できるなら、肉工場みたいなの作れるかも…と思ったら、倫理的にNGでござった。なんか、でも、現実にも似た様な発想があったような…。
ジャンプ2012年30号3
第0ビオトープ職員20人の紹介的な意味合いが強いですね。読んでいる中で、私の琴線に触れた方をピックアップ。グルメ文豪クリスマンさん。男の人?女の人?栗坊て…マリオじゃああるまし…。。
ジャンプ2012年31号3
世界人口…300億人…だと!?トリコって、地球じゃない惑星の話だから、惑星そのもの大きさが、私達の地球のサイズとは違うのでしょうね。人間界が地球面積ぐらいだと想像したら…もっともっと大きな惑星なんでしょうね。
ジャンプ2012年32号2-2
今回は、「食べる」がメーンの回ですね。不思議なモノで、美味そうなモノを、いい男が食べているだけで、結構、ワクワクします。十星レストラン「膳王」は中華?と思いましたが、冷奴も出てますし、ステーキも。でも、チャーハンとギョウザもあるから、中華が中心?
ジャンプ2012年33号2-2
四獣が、これまでのイベントの場所を破壊するのはダイナミック!ですね。壊されているのは、場所なのに、そこでの攻防よりも上に行っているイメージがわきます。マンモスタンクにGTロボ。非常に、近未来的だな、と思いました。無人戦闘機とかもあるのかな?衛星兵器で、定期的にグルメ界を攻撃すれば?とか、思いました。
ジャンプ2012年34号1
戦闘の様子が街頭のモニターに映ってますが…誰が中継しているのだろう?衛星についているカメラかな?衛生兵器とか出てきたし。見開きでの扉ページは、迫力がありました。カラーだったら、より良い感じだろうな…。と思いました。
ジャンプ2012年35号4
レベル140というのが、よく分からんですが…今までの獣達より、ずっと強いってことですね。溶解性の毒とは?「ポイズン・ドール」とか、「食義による新しい毒」とか、化学物質・反応的なモノが「毒」という言葉で説明されている感じが…そういうノリ。結構、好きです。VS四獣は、人間同士では出てこないスケール感が良いですね。大陸ごと毒とか…今、ジャンプで一番のスケールバトルかも知れない。
ジャンプ2012年36・37号2
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