白豪の印!ネタバレ注意!ナルト№632「共闘」サクラ△三年間…ポスター付!ジャンプ感想27号2013年2-3
ナルト№632「共闘」(岸本斉史)
先週の予告でありましたが、今回はポスターセンターカラーです。このポスターはジャンプ限定なのかな。後々にタペストリーになったりするのかな?と思いつつ…。
ひ、ひし形でた…と思いつつ、彼女も三人の弟子として能力を発揮する姿が爽快でした。「白豪の印」って既に登場しているのかな?と調べてみると、以前出ていたのは「百豪」みたいなので、その関係性はよく分かりません。
ただ、「白豪」は仏教用語みたいなので、誤字とかではないのだと思います。白と百ってよく似ておりますが…。
サクラ△!
サクラさんの内面描写が懐かしい…というか、正直、出番のないヒロイン…とか思っていたのですが、回想シーンと、三年間頑張りが良かったです。
なんだかんだで、七班は逸材ぞろいだったのだな…と。
気になるところ。
待つだと…!?やっぱり、柱間と戦いたかっただけでは?と。既に死んでいることを考えると、オビトほど現世に執着はないようにも思えますし…?
待っている間に、十尾に加勢するとかもしない訳で…。
良かったところ。
ポスターもそうですが、やはり最初の三人が揃うのが熱くて良かったです。今まで、なんやかんやありましたから、三人が共闘しているのが、奇跡のようにも思えますが…。
その他一言感想。
- 結界が、予想以上に柔らかかった。
- 中に入らない攻撃で遠隔攻撃で削ればいいのでは?というセコイ発想。
- 『火影』争奪トーナメントとかありそうな気が…。
来週の予想。
なんとなくですが、ちょっと区切りが良いので、次回は時空間の中のカカシ先生VSオビトが描かれるのじゃないか?と予想します。
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先々週と先週の感想
№630「埋めるもの」
カカシ先生の言葉は至極全うですが、実際に絶望をした上で、さらにマトリックスのような世界を作れるならば…と想像してみると、共感とは、ちょっと違うかも知れませんが、私の感想を補間することができました。
ナルト№630「埋めるもの」オビト、妄想と現実逃避が耳が痛い(わたしです)ネタバレ注意!ジャンプ感想25号2013年2-1
№631「第七班」
火影に…だと!?イタチの言葉からすると、「なる」と言ってもなれない感じがしますが…。ダブル火影になればいいのじゃないかな。火と火が重なったら、炎になる訳ですし…。
ナルト№631「第七班」サスケが…火影も集結する!ネタバレ注意!ジャンプ感想26号2013年2-1
余談。
サスケが同期の人々で、ぽろっと仲良くまとまっちゃったら、鷹の人々は、嫉妬しちゃうのじゃないかな?とか思ったりしました。他の二人は、まだ到着していない…??
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