非常に内容を表している感じですが、なんだかとてもザワっとします。よく考えると、二人いるやん…!!という人もいるような感じとかかな?今回だけじゃあないですが、表紙男だらけ!というのも、あるのかも知れません。
表紙画像!NARUTO65巻,銀魂50巻,トリコ25巻・7月4日発売日のコミックスを紹介(試し読みは準備中です)。
大蛇丸がやろうとしていることが、その先にあるのだとしたら…図らずも「うちは」と「うずまき」の両家の関わりにより成されようとしている部分に、運命的なモノを感じました。
ナルト№618「全てを知る者たち」南賀ノ神社(うちは)と納面堂(うずまき)か…ネタバレ注意!ジャンプ感想10号2013年2-1
今回、面白かったです。今までなんとなく知っていたことが再確認されたのと、うちは一族の歴史や里との関係が物語的に面白かったです。今まで、写輪眼の発現に関しては「大切な人を失う」というような条件的に考えていたのですが…。
ナルト№619・うちは「悪に憑かれた一族」愛の力と写輪眼…ネタバレ注意!ジャンプ感想11号2013年2-2
ナルトのこれまでの連載の中で『柱間VSマダラ』は幾度となく語られていたことなので、非常に興味深かったです。今回、九尾とマダラが一緒に戦っているシーンで、九尾の眼も写輪眼なので、どういうこと!?と思って調べてみました。
ナルト№620「千手柱間」VSマダラ…大蛇丸の真意とは?里とは忍とは?ネタバレ注意!ジャンプ感想12号2013年2-4
今まで伝聞の形で描かれていたことが、シーンとして描かれている感じですが、『オレ達の兄弟』、『届いた』と印象的な言葉が続きます。『届いた』とは、「水切りで石が対岸に…」ということから、何か(憎悪?)の感情がどこかに到達した…という意味のように感じたのですが、『兄弟』とは?
ナルト№621「柱間とマダラ」兄弟(うちはイズナ?)と『届いた』とは?ネタバレ注意!ジャンプ感想13号2013年2-4
『弟達』とは、そのままの意味だった訳ですが、柱間以外にも瓦間(かわらま)と板間(いたま)という弟が千手一族にはいたみたいです。後の展開を考えると、『イズナ』はまだ生きている…という感じでしょうか。
ナルト№622「届いた」羽衣一族?瓦間と扉間…ネタバレ注意!ジャンプ感想14号2013年2-2
過去編にのみ登場するキャラクターは現代に到るまでに死亡していると考えれられる訳ですが…千手一族の仏間・扉間と、うちは一族のタジマ・イズナの対決が描かれると…誰が生き残るか?という部分が、気になってしまいます。
仏間・扉間VSタジマ・イズナ!ナルト№623「一望」水切り石と崖の上…ネタバレ注意!ジャンプ感想15号2013年1-2
マダラの兄弟は千手が殺した訳ですが、柱間の兄弟、板間と瓦間も、うちはにより殺された訳で…では、柱間とマダラの違いは『愛の強さ』によるのかな?と思ったのですが…。既に語られたことから考えると、うちは一族は愛が深い故に柱間のようにはなれなかった…と思うと、しみじみとした気持ちになりました。
ナルト№624感想「相子」イズナの死と万華鏡写輪眼開眼か…ネタバレ注意!ジャンプ16号2013年2-3
千手とうちはが和解して、木ノ葉隠れの里歴史の始まる訳ですが、その関係が崩れる、マダラが変貌していく様子が…。火影とは『火の国を守る影』ということですが、水影や風影など他の影の成り立ちなど関係があるのかな?と思いました。
ナルト№625感想「本当の夢」火影の誕生とマダラの変貌…扉間が悪い?ネタバレ注意!ジャンプ18号2013年2-1
忍とは目標に向け耐え忍ぶ者であるなら、無限月詠による『月の眼計画』に繋がる『夢』とは何なのか?と気になっていたのですが、ようやく分かったように思えました。
ナルト№626感想「柱間とマダラ其ノ弐」マダラの夢?里とは忍とは…ネタバレ注意!ジャンプ19号2013年2-3
里というシステムを存続させようとしていた扉間は、里の存続のために犠牲になった人々を思うと、あまり良いイメージはなかったのですが、うちはに限らず、どの一族も…の部分で若干フォローが入ったように思えます。
ナルト№627「サスケの答え」うちはカガミ・シスイ…香燐再登場!?ネタバレ注意!ジャンプ感想20号2013年2-3
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