シンプルすぎる表紙。これまでもシンプルでしたが、色までシンプルな感じに…!?暗殺教室の表紙が、ネットでの公開が一番早いのが分かる気がします。
表紙画像!暗殺教室5巻,クロス・マネジ3巻,ワールドトリガー1巻・7月4日発売日のコミックスを紹介(試し読みは準備中です)。
今回のシリーズは野球の場を借りた教育対決となってきましたが、理事長はやる気の引き出し方が上手かったりしますが、『一方的な制圧作業』と言ったり、教育の名手であっても、いけど、歪んでいるような感じがします。
暗殺教室・第35話感想「円陣の時間」アウトをさがせ(笑)と鉄壁のバンドシフト…ネタバレ注意!ジャンプ16号2013年1-3
前回から感じていたことですが、実況・解説のテンションから古い野球漫画のテンションを連想していました。ルールの範囲内で暗殺技術をどう使うか?が野球編の見所だったように思えるのですが…。
暗殺教室 第36話感想「近い時間」面白い!超前進守備と理事長の弱点??ネタバレ注意!ジャンプ16号2013年1-2
冒頭から中2病をこじらせる感じの登場でしたが、今回はE組生徒の一人、菅谷創介さんの掘下げ回…と思ったのですが、思いっきりギャグ回でもありましたね。また、『季節の変化』回でもあったなー…と。
菅谷創介回!暗殺教室 第37話「アートの時間」メヘンディアート&レンブラントとは?ネタバレ注意!ジャンプ感想18号2013年1-2
日本政府の人々の会議の様子で、前作の『ネウロ』を思い出したのですが、思えば前作では警察関係者は『竹冠』のシバリがありましたが…今回は、防衛省特務部の鷹岡明氏登場が登場です。
鷹岡明登場!暗殺教室 第38話感想「訓練の時間」潮田渚がぬるり…ネタバレ注意!ジャンプ19号2013年1-1
実を言うと、マンガの中の描写を社会問題と結びつけて考えすぎるのは、そんなに得意じゃあないのですが、『教育』がテーマでもある今作で…家族や父親…という言葉も出てますが、昨今の『体罰(暴力)の問題』を連想してしまいました。
暗殺教室 第39話感想・恐怖と「親愛の時間」体罰問題を異常な危険者(鷹岡明)から…ネタバレ注意!ジャンプ20号2013年1-1
潮田渚君は、E組の生徒側の主人公だと思いますが、最後の鷹岡に臨む姿がカッコ良かったです。凛とした感じと、闘志が良かったです。ただの正義感じゃあない感じが、また好みであります。
潮田渚△!暗殺教室 第40話感想「指名の時間」体罰と暴力と…タカが育てた(笑)ネタバレ注意!ジャンプ21号2013年1-2
マンガの展開の定石の一つですが、相手を侮っている油断している時点で既に負けている…というのがあると思いますが、戦闘VS暗殺。相手に見せしめの意思があったり、それを烏間先生から教えてもらっていたりする訳ですが…。
暗殺教室 第41話感想「才能の時間」戦闘VS暗殺…蛇の描写とスパルタンX(笑)ネタバレ注意!ジャンプ22・23号2013年1-2
今回は出番がないだろう理事長登場で…彼はE組を差別するよりも、『教育』の方が上っぽいところが、ほっとしたのと、暗殺教室という作品としては『暴力(体罰)』が完全否定された感じがして、ほっとしました。
暗殺教室 第42話「迷いの時間」理事長登場!鷹岡明編最終回?ネタバレ注意!ジャンプ感想24号2013年1-3
今回で弱点ナンバーが23などに到達しておりますが、最終シリーズは全部の弱点をおさらいする形で暗殺が進むのでは?と想像しております。今回のビート版風のアレが、それを連想させますが…。
暗殺教室 第43話水着回!感想「夏の時間」殺せんせーの弱点が水…!?ネタバレ注意!ジャンプ25号2013年1-3
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