これは、物語的にいつの瞬間なのか?と考えると、面白いかも知れません。最終回の最後のシーンにいたるまでのどこかのシーンだと思いますが…??
表紙画像!べるぜバブ23巻,斉木楠雄のサイ難5巻,HUNGRY JOKER3巻・7月4日発売日のコミックスを紹介(試し読みは準備中です)。
先週から登場のリズ・アキランティ氏も能力者だった訳ですが、X線による透過能力は、たしかに医者向きですね。絵の真贋も鑑定できて、パンツの様子も分かります。そんな『レントゲンの蛍光紙』に関して調べてみました。
レントゲンの蛍光紙!?ハングリージョーカーcase.18感想「エウレカオークション」鳥居大路千歳さんが…!?ジャンプ17号2013年2-11
オークション会場の牧師風の男がマブロだったわけですが、一人で二つのエウレカを駆使する…。本人が消えるのと、レーザーのような攻撃は光線や反射に関するエウレカ…『クリスタル』と『プリズム』を思わせる物体が浮遊しておりますが…。
ハングリージョーカーcase.19感想「欲しているのは」プリズムとレンズのエウレカ?ネタバレ注意!ジャンプ18号2013年2-7
自称神の人の光線のエウレカが前座だったように思えましたが、重力の究極系のブラックホールが良かったです。読切『宇宙少年バルジ』をちょっと思い出したりしましたが…。
最終回近い?ネタバレ注意!ハングリージョーカーcase.20「黒い果実」事象の地平面がカッコ良い!ジャンプ感想19号2013年2-7
序盤の頃からキルドとコンビで登場していたロザリーさんが出撃しましたが、予想以上にセクシーでした。なんとなくキルド、ハイジと同じくらいの年齢のイメージがありましたが…。
ロザリー登場!ハングリージョーカーcase.21「人間VS神」マンモスの牙と石炭のエウレカ?ネタバレ注意!ジャンプ感想20号2013年2-11
いよいよ、キルドが登場してきましたが…根のようなモノが伸びている?様は、メンデルの豆のエウレカによるものかな?と思ったのですが…アップになると、瞳に二つのシンボルが…??
ハングリージョーカーcase.22感想「黒を塗り潰す白」キルドは二つのエウレカ?クライマックス感がすごい…ジャンプ21号2013年2-10
そして、第1話から『ニュートンの林檎』として扱われていたエウレカが、実は…人と神の対比がよく描かれてましたが、どう考えてもエウレカの中で最強なのでは!?と興奮しました。すごいです。
ハングリージョーカーcase.23「貪欲な切り札」エデンの知恵の実VSダーウィンの種だと…!?ネタバレ注意!ジャンプ感想22・23号2013年2-10
いよいよ最終回でした。「俺達の戦いは始まったばかり!」的なラスト。物語の中で用意されていた敵キャラ全てに到達しなかったので、いわゆる「打ち切り」だと思いますが…それは、それで味わいのある終わり方なのじゃないかな?と最近、考えるようになりました。
最終回!ハングリージョーカーlastcase「ハイジ」天空の城?打ち切り終了か…。ネタバレ注意!ジャンプ感想24号2013年3-7
金未来杯エントリーNo.5は、田畠裕基先生の『HUNGRY JOKER-ハングリージョーカー-』です。初読の感想は…「…これ、ツッコムところないのじゃない?クオリティ高杉ない?」という感じでした。
HUNGRY JOKER-ハングリージョーカー-(田畠裕基)のクオリティが高い!~ジャンプ感想2011年37号①
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