ジャンプのお色気漫画考察!針栖川もパジャカノも恋染紅葉も好きだ←ラブコメである…ナカノちゃんねる。
はじめに。
ここの記事から三つほどマンガに関する記事を続けてみます。
ジャンプ!お色気マンガを考える。
ナカノ実験室の発案 2013/06/06 [18:55]



鏡の国の針栖川も好きだったぜ、パジャカノ。も好きだったぜ。恋染紅葉も好きだったぜ。以前、話題に出ていた「お色気マンガ」を考えるを行います。ジャンプ以外でもよいです。
果たして提起の部分を共有できるかは分からないのですが、最近のジャンプマンガを読んでいると、『お色気』でありながら、それは、グラビア的であり『性』や『欲求』からの乖離を感じるな…と。
例えば、「TOLOVEる」はダークネスになってから読んでないですが、インターネットで見聞きしている感じでは「そうなったら、もうするだろう!」という感じがします。
モテ系の主人公がヒロインに囲まれて「いや~ん」な感じは、ライトだと思いますが、私が少年だった頃にあった「粘っこさ」は、少なくなっているなーと。「ぬ~べ~」とか「電影少女」とか。
その辺りを考えると、「恋するエジソン」は、「欲求」というのを誤魔化してないので、結構、実は良い線を行っていると思えます。エロいです。
と、そんな感じで、「お色気」に関して何かありましたら。
「ラブコメ」ですね。
延命 2013/07/03 [20:30]
おお、ナカノさんが最初に例示したマンガは全部わたしの中で「ラブコメ」ですね…
電影少女やぬ〜べ〜は「お色気」でした。バスタードとかはお色気を超えて「性」でしたかね…
河下水希先生はお色気だったように思います。
違いはたしかに欲のありなしのような気がします。
ToLoveるのリトって基本「ダメだ!」ってなってて「ダメだけど見たい!」「触っちゃダメだけど嬉しい!」みたいな前のめりな感じがあんまりしないですもんね。
ソーマのお色気シーンにお色気じゃなさを感じたのも、実際に誰かに裸を見られてるわけじゃない、それこそグラビアだったからかもですねぇ。
恋するエジソンはたしかにいいですね。最近登場したエロ男性教師もだいぶ直接的ですが、なんかスピカちゃんのほうが生々しくていいです。
(まぁ男性ウケするのかはよくわかりませんが)
あと最近の作品ですと、クロスマネジで斎賀の風呂上がりタンクトップ姿にドキッとするくだりは、お色気要素を感じました。
斎賀が気になってるみたいな描写が特になくて、純粋に体にドキッとしてる感じがしたからでしょうか。
ナカノ実験室 2013/07/03 [21:08]
鏡の国の針栖川は、布団の中にもぐりこんだ時に「匂い」に言及したあたりにグっときてました。パジャカノは、純粋に好きな作品です(なんだそりゃ)。
ナカノ実験室 2013/07/21 [記事作成時]
次の記事に続きます。
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