武装錬金の絵を書いたのだが…。

実は、武装錬金好きが講じて、自分のHPに
こんなページを作ったのだが、またーく、反響がないものだから、ブログの方にもUPしてみる。ただ、ジャンル「アニメ・コミック」の「自作イラスト」に投稿するのが、ぶるぶる状態です。ちらりと、見ましたけど、皆さん、お上手で…。
さて、一番上のイラストは、私が個人的に行っている、「ばら撒け!武装錬金キャンペーン」のビラです。詳しくは
ここに書いてありマス。
武装錬金
今回書いてみて分ったのは、デッサンの難しさは元より、陰影の処理の難しさや、また、ベタの部分の心強さが分りました。和月先生が、カズキ(主人公)がヴィクター化(変身)して、髪の色が白くなって、画面の落ち着きが無くなったというのが、実感できました。
後、手前味噌ですが、生原稿の魅力ってのも体感しました。パソコンのプリンター用紙で、水性ボールペン、サインペン(ベタ)で書きましたが、黒と白の魅力がありました。手前味噌ですね。
しかし、「鳥山明のHETAPPIマンガ研究所」ってマンガで、ペンで描かないとプロにはなれない!って文章を読んで昔、感銘を受けたのですが、未だに作中で「500円持って、文房具屋さんで、ペン先、ペン軸、黒インクを買おう!」って、のが実戦出来ません。始めて、読んだ時に買っていれば私の人生も変わって板かもしれませんねぇ。
ちなみにこちら↓
実際に、絵を書いてみると私は普段、
ジャンプの感想を書いているいる時に、特に新人さんの読切の場合などは、「線のレベルで絵が荒い」とか書いていますが、実際に書いてみると難しさが分りますね。本当に、コミックスとかを見ていると、背景の細かい線とか、スクリーントーンとか、スクリーントーンを削ったりとか、見ていてクラクラします。
まあ、何でもやってみないと分らないことがあると言うことで。
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