夢日記:背徳感溢れる夢を見てしまう…
背徳感溢れる夢を見てしまう。6月27日に見た夢。何が背徳感かと言えば、実在の女性が出てきたからだ。しかし、最近、見聞きする人じゃないし、そもそもブログ内ネームも、多分、ついていない。多分、だ。ちょっと忘れてしまったのだが。
詳しい経緯は分からないが、夢の中で私はかなり精神的に参っている。それで、夢の中に妹がいる。私は、現実に兄はいるが、妹いない。
その妹に、自分の精神的苦痛を和らげるために、「抱きしめさせてくれ。」という。設定は、兄妹だから、別にやらしい事をする訳じゃない。純粋に抱擁だ。しかし、妹は、薄着だったし、抱きしめあったまま、布団に入り寝てしまう。寝るとは、純粋に睡眠という意味だ。
体温が妙にリアルだ。妹の方が体温が高い。「ドライブインカリフォルニア」という芝居で、こんなシーンがあったような。
夢の中、及び目が覚めた時に、背徳感を感じたのだが、だがしかし、自分が癒されているのに気付く。夢は、ええな。一時的にでも幸せにしてくれるのだから。
ちょっと前に「私の人生においてデートが足りない。」という事を書いていたが、「抱擁」も足りていない。芝居の本番前に役者同士で「抱擁」する事もあるが、そんなのは、所詮、ポーズだ。というと、まずいか…。
別に、彼女は別に良いのだが、夢に見たような抱擁を望んでいるのか?単に、溜まっているのか?現実より、夢の方が楽しいとマジで思いだすと、ますます、私は一人で生きていく事になるだろうな。
でもまあ、折角、見る夢。楽しいのに越した事はない。
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