三雲修さんのカッコ良い表紙。おそらくトリオン体への換装中の様子なのでしょうね?背景を見てみると、もうあのキャラが…と思える顔ぶれだと思いました。
表紙画像!ワールドトリガー2巻,SOUL CATCHER(S) 1巻,スモーキーB.B.1巻・9月4日発売日のコミックスを紹介(試し読みは準備中です)。
これまで感想の中で何度となく触れましたが、今作は『厳しめ世界』が描かれる…と葦原先生が作者コメントで書かれていた訳ですが。今回の瓦礫が邪魔で逃げられない母と、その前で泣く子どもの様子から、それを感じました。
ワールドトリガー第8話感想「木虎藍②」厳しめ世界とイルガー撃墜…ネタバレ注意!ジャンプ18号2013年2-4
カラーの扉絵は、不思議と熱を帯びているような感じを受けました。差て。連載第1話に登場しており、さらにプロトタイプと思われる読切に登場していた、『実力派エリート』の迅悠一氏がついに登場です。
迅悠一登場!ワールドトリガー第9話感想「木虎藍③」ネタバレ注意!ジャンプ19号2013年2-2
トリオン兵の『トリ』が印象的ですが、一般市民、ボーダー、ネイバーなど『3』という数字が印象的で、思えば三雲さんも『三』がついている訳ですが…今回登場のA級7位の三輪秀次氏は、名前からしてストーリー的な重要人物に思えましたが…??
三輪秀次登場!ワールドトリガー第10話感想「ボーダー上層部」サイドエフェクトとは?ネタバレ注意!ジャンプ20号2013年2-4
最近、読切『実力派エリート迅』を読み返していたのですが、『迅悠一』は読切版では『遊一』で漢字が違っていることに気付きました。エリートであるところは、共通ですが…謎の余裕の源の能力が…。
ワールドトリガー第11話感想「迅悠一」未来視だと!?ラッド駆除作戦が面白い!ネタバレ注意!ジャンプ21号2013年2-4
先週のラストの謎の少女の名前は…サブタイトルの通りでしたが、オサムさんが「こいつ」と呼んでいるのが気になります。その関係性は?名字が違うので、妹とかじゃあないのだと思いますが(両親が離婚しているとかありそうですが)、親戚か、長馴染みか??
雨取千佳(ワールドトリガー第12話)は近界民(ネイバー)を引き寄せる?自転車が面白い…ネタバレ注意!ジャンプ感想22・23号2013年1-7
オサムさんの戦う動機もそのあたりにあると思うのですが…ただ、ふと思ったのは、「りんじ」という名前から「りんじん」を連想して(全く根拠はないのですが)…近界に連れて行かれたのでは?と思ったりしました。
雨取麟児登場!?ワールドトリガー第13話「雨取千佳②」近界での戦争?ネタバレ注意!ジャンプ感想24号2013年2-7
今回面白かったです。面白い!と宣言してから記事を書き始めるのは、その現れです。ユーマさんの表情からリリエンタール的なモノを時々感じていたのですが、今回の『銃撃』で、それらのイメージが払拭されました。
面白い!ワールドトリガー第14話「三輪隊」玉狛支部が裏切り者?迅悠一?ネタバレ注意!ジャンプ感想25号2013年2-7
容赦のない戦闘シーンが良かったです。トリオン体とは言え、銃、槍、刀…。死角の解説が面白かったですが、人間、ネイバーの違いはあれど、少年同士が、命を賭けて戦っているのだな…と改めて思いました。
ワールドトリガー第15話「三輪隊②」空閑遊真はトリガー・コピー能力か…ネタバレ注意!ジャンプ感想26号2013年2-7
初回扉絵からの謎。四人の人物は誰なのか?そもそも立方体は何だったのか?そして、大きさの違いと、色の白黒の違いは何なのか?というような部分が、徐々に解明してきました。
黒トリガー!?ワールドトリガー第16話「三輪隊③」城戸指令の傷もネイバーにより…ネタバレ注意!ジャンプ感想27号2013年2-1
トラックバックURL
https://yarukimedesu.blog.fc2.com/tb.php/6094-007be8e5