ミラージュシュートの秘密は、やはり、タイミングをずらしているとか、遅らせているとか、そんなモノっぽい気がしますね。高速フェイントを挟むことで、実際の、シュートは、刹那だけ遅れている…とか、そんな感じでしょうか。
火神さんが、ダンクの時にやろうとしていたのは???実は、シュートの延長線上にある訳じゃあなくて、シュートに行ってからのパス。もしくは、青峰氏のように、フリーフォームによるシュートじゃないかと、推測。
須木奈佐木咲はおっぱいまで見せるつもりはなかった!めだかボックス第135箱「叫べ」等ジャンプ感想2012年13号5
木吉先輩は、この試合は欠場か?みたいなことを先週の感想で書いてましたが、そんなことがなくて、良かったです。ただ、続投となると、次の試合欠場…とかの可能性が…ということを、よく書いてますけど、そういう展開ってなかったのだよなぁ。
ジャンプ一言感想2012年14号4
欠陥競技と言いながら、練習を継続的に行わないと、身体なんて一気に錆びていくと思うのですが、なんだかんだで、紫原氏は、練習しているとしたら、競技に関するツンデレでしょうか。
ジャンプ一言感想2012年15号5
木吉さんは、基本的に、ストーリーの中で、肉体的にボコボコになる役回りのような気がして…。紫原氏VS木吉さん、火神さんVS氷室というダブルの中で、木吉さんは、今回…。魔王が、手を差し伸べているシーンは、口だけ汚いツンデレ状態と考えれば、ちょっと解釈が変わるのですが、この場合は、悪意…だな。
ジャンプ感想2012年16号3
中学校時代にも、紫原氏と、黒子さんは、気持ち的な部分で対立があったんですよね。しかし、相手の努力を否定するとは…。中学校の部活なんかは、特に、教育的な意味合いも強いと思うのだけど、強さだけを評価したコーチとかも、責任があるよなぁ。黒ちんをヒネリつぶす…。
ジャンプ2012年17号6
オールコートマンツーマンディフェンスというのは、薄識ゆえ知らなかったですが、「オールコート」が特化された部分であるなら、コート全面に人が散るのは、珍しいってことなんですね。さらに「S(ステルス)」がつく…。常に誰かが引っ付いている上に、それが入れ替わって、一人は視認しにくいとは…忍者みたいだなぁ。
テレビアニメ放送直前!黒子のバスケ・第159Q「どこいった!?」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年18号「SIDE黒子」3
残り4点差って、かなり肉薄していますよね。第4Qあれば、何回か逆転劇がありそう…。端的に思ったのは、バスケットは、流れと、時間当たりの可能シュート数もありますから、ストーリー展開の選択肢はルールの範囲で限られているな…と。
ジャンプ2012年19号1
火神さんが、ディフェンスの要になる、氷室氏とも紫原氏も抑える…という局面だと、本当に最後に戻ってくるであろう…木吉さんが重要になってくるように思えるな…。しかし、ゾーンって「入ろうと思ってもなかなか入れないから」ゾーンな気が…。そこ期待するのは、リスキーだな…。
ジャンプ2012年20号5
陽炎のシュート。ミラージュシュート。2回投げるか…。全然、予想だにしなかった正体だけど、ジャンプ感想者で言い当てた人もいるかもな…。瞬間瞬間の挙動で反応している…と考えれば、陽炎を生み出すフェイクは、相手が強ければより、効果を発揮するのでは?と思いました。
ジャンプ2012年21・22号7
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