夢日記:矢を束ねて刺せ刺せ刺せ!
家を出てある場所(高校まで一緒だった友人の家)を目指している。本来なら
☆:私の家
★:目的地
★←
↑
→→
↑
↑→→→
☆
という道順で到達出来るのだが、
↑→→→
↑ ↓
①→→→②→ ★←
↑
(中略)←←↑
☆
と、少し、遠回りをしている。
①のあたりで、昔、一緒に芝居をした後輩でガンダム好きな男が、タバコを吸いながら、矢を射って来た。プスプスと刺さって、チクチク痛かったが、おもちゃのような弓だったので、無視して通り過ぎたのだが、②のあたりで腹が立ってきて、落ちている矢を拾い数本束ねて、槍のような状態にして、ガンダム好きの男に反撃した。刺すと、筋肉で止まり、皮膚で止まるのが分る。
そうすると、さらに追手が現れた。中学まで一緒だった(確か)、双子の姉妹の姉の方だ。逃げながら、槍で反撃する。やはり、皮膚に刺さる感触が分る。罪悪感でいっぱいになった。そうしているうちに、私の目的がなんたなく分ってきた。二人の追手には、さらにラスボス的存在がいるみたいで、私は、そのラスボスから逃げている。そして、いつかは、そのラスボスに挑まないといけないらしい。
しかし、逃げながら槍で反撃する、つまり、人間を刺すというのは、精神的負荷が大きくて、
「このままじゃ、精神が崩壊する。殺すなら殺してくれ。」
と、叫んでいた。
糸冬了
…なんてネガティブな夢なんだ。登場人物は、全員、存在し、私と面識があるのだが、年単位で会ってない人も…。今は、どうしてるのかな?このブログを読んだりすることは、あるのかな?
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