ナルト681話・黒ゼツの真相ェ「カグヤの涙」ネタバレ注意!あの術とは何だろうか?歴史の裏舞台…ジャンプ感想30号2014年3
ナルト№681「カグヤの涙」(岸本斉史)
もう色んな人物がチャクラ的なモノも含めてぐっちゃぐちゃに混ざっておりますが、黒ゼツの意思ってまだ生きているのか…と。その生い立ちというか、出生は封印寸前で誕生した…というのは、ロマサガのサルーインにおけるミニオンみたいな感じかな?と。登場した当初から確かな違和感がありましたが、ここまで展開に食い込んでくるとは…。
おもしろかったところ。
歴史の真相的な部分。うちはが無限月読に向かうように石碑にトリックを…色々なモノが交差して、色々とややこしいですが、最終的に忍者VSマダラの戦争を起こすことが目的だったのだな…と。
マダラで真相!と思ってましたが、まだ裏があったとは…。
あの術とは何だろうか?気になるところ。
次回予告的にあの術って何だろうか?かと気になります。ナルトで『封印』というと九尾を封印したヤツ?!と想像。あと、色々とそんな役回りですが…また扉間が悪かったのでは…と。
歴史の裏舞台…良かったところ。
カグヤの子どもだと!?母が復活だと!?母自身だと!?真相出まくりな感じが良かったです。歴史の裏で暗躍していたというか、影の存在というか…主人公二人が振り回されていたモノに全部裏があった…というのは、読んでいて何かが燃えます。
その他一言感想。
- サスケが瞬身の術(知らんかった…というか忘れてた)。
- 後ろから表れるの怖すぎ(ホラー的怖さ)。
- イザナギで現実書き換えってチート…万能なような。
第682話、次回の予想。
次号、異次元のちからを見せるカグヤ…。今回も明らかに異空間を移動していたので、時空間の移動とかをするのでは?そして、秘術とは…。カグヤが尾獣でもあるのなら、九尾を封印した術も効くのでは!?ナルトにとっては思い出深いし…。
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正直、泣かれても…と思いましたが、ナルト、サスケの2人とも死別という意味で母親がいないのは、何か訴えかけるものがあるのかな?と思いましたが、それどころの騒ぎじゃあなかったです。
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