後輩の卒業公演を観に行った。
9月30日の日記です。
私が所属していた演劇サークルの後輩の卒業公演があったので、観に行った。私と一緒にお芝居をしたことのある最後の世代なので、思い入れも沢山ある。
初日の初回を観に行ったのだが、初日の初回と言えば、お客さんの感触も、まだ、分っていない状態なので、やっている側としては一番緊張する回。学生演劇の魅力はそういった部分もあるのじゃないかな?まぁ、プロの演劇でもその辺は同じかも知れない。あんまり、観に行ったことないけれど…。
まだ、卒業公演は公演があるので、まだ観に行こうと思うのと、公演中なので、ネタばれに注意して、あまり感想は書かかないことにします。ただ思ったのは、演目は野田秀樹の「オイル」で、DVDを見たことあったのですが、卒業公演で生で見て、面白い脚本だなー、と。野田秀樹はすげぇな。やっぱり。
それで、演劇を見た後に、今度は、映画サマー・タイムマシン・ブルースを観に行くことに。何せ、知っている劇団だし、京都でやっているのがこの日で最後だったから、これは観に行っておかなければと。
お芝居観てから、映画まで時間があったから買い物に。兼ねてから一度手にしてみたかった、ペン先とペン軸とインクを買いに行く。(参照:
武装錬金の絵を書いたのだが…。)大学の近くの文房具屋にいったのだが、需要があまりないらしく、あまり、品数が豊富じゃなかった。ペン先と言えばGペンだと思うので、それが欲しかったのだけど、丸ペンしかなかったので、別の店に探しに行く時間もなかったので、丸ペンを購入。ペン軸とインクも購入。合計金額約1.500円。うーむ。鳥山明先生の本には、「500円玉を持って、文房具屋さんに行こう!」って書いてあったけど、三倍か…。まあ、結構、昔の本だから物価の方が上がったということで…。
参考
ところで、品物を探している時に、店のおばちゃんが色々聞いてきてくれたのだが、「漫画家になるには、ペンで絵を書けなければいけないってのを昔に読んで、それきり、一度も買ってないから一度触ってみよう。」とか深い理由を話すわけにもいかず(話しても良いが)、しどろもどろだった。
その後、本屋でジャンプレボリューションを買って映画館に向かった。続く。
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