サマー・タイムマシン・ブルースを観に行った。
9月30日の日記の後半です。前半は
こちら。
ジャンプレボリューションを買った後に、映画館を目指して四条に向かったが、あまり、行かないので、映画館までの道が分らない。一応、下調べはしたが、適当に歩いたら迷う。先入観は恐ろしい。携帯で調べて、本来の目的地に着く。何年、京都に住んでいるのだろう?
映画館に行くと、同じフロアでお芝居がやっていた。私は、映画よりも、お芝居の方がよく観に行くので、今日は、お芝居を見ないで映画を見るってのは、ちょっと不思議だった。
そして、チケットを購入。学生料金で1.300円。受付で、「大学院生は、学生料金ですか?」的な、今考えると、頓珍漢なことを聞いたりした。
上演前に一度外に出てタバコを吸ってから、いざ、映画館内へ。喫煙所があっても良いのにな。はじまるまで時間があったから、モブログをしたりする。(参考:
サマー・タイムマシン・ブルース)
それで映画が始まった訳だが、今まで舞台上やそれ以外でも(同志社大学とか)見た事のある人が、スクリーンに映っているのは、興奮した。後、学生劇団としての同じ活動時期が重なっているから、なんていうか、感慨深いものがある。すごいなあ。
映画の感想は、やっぱ面白かったです。舞台版を見たことがあるので、話の流れとかは、混乱せずに観れたし、舞台版では、物理的に不可能だったこと(野外のシーンとか)、設定の変更や、登場人物の追加ナドナド楽しめました。舞台で面白くて、映画になって出来るようになったことを生かして、さらに面白くなっているのは、流石だなー。
劇中の映画館の上演タイトルが、ヨーロッパ企画第一公演だったのが笑った。気付いた人は、ヨーロッパ好き。
面白い映画見たなぁ。
アマゾンで調べてみたら、関連書籍が出ているみたいなので、姑息にも、紹介しておきましょう。
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