久しぶり小説。
昨晩、久しぶりにブログ小説の続きを書いてみたが、思ったのは、小説なんて、最高にハイじゃないと書けないのかな?って事だ。いいちこ飲みながら書いてやった。
元々は、もやもやした気持ちで書き始めたのにな…。
細かく考えずに書いているから、台詞主体になってて、読み易くなっているのでは…?ねちっこさも消えてる…?痛快になっている…?でも、いわゆる、ブログぽい文章になってるなあ。
長らく更新してなかったけど、白白白白先生の名前や、保健室でのやりとりはなんとなく考えてました。それを酒の勢いで書いたので、書きたかった事が一部書けてません。本当は…
減太、白白白白先生に何かしようとする→減太の陰茎に痛みが走る→白白白白先生、減太にドリンク剤を渡す→海綿体を充填、一息つく
って感じの流れを考えてました。女相棒みたいなイメージがあったのかな?書き上がったものは少し違うけど。
まあ、そんな訳で下ネタだらけの小説ですが、読んでみて下さい。一つ前の記事です。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口