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修士論文作成日記・19日目　～喉が痛かったのです～

カテゴリ：修士論文作成→職探し伝説→就職→無職→職業訓練
この記事にコメントする！comment数：0： 『2006年10月』28日

　10月27日の事。


　朝起きたら、いや、何か体が持たなかったから、昼くらいに起きたら喉が痛かったです。熱とか頭痛とかそんなのないけど、喉が痛い。昼ご飯を食べたのですが、学校に行く気力が出ないで…休みました。明日（28日）は土曜日だけど行こうかと思います。


　で、ご飯を食べた後に、すごい夢を見ました。エロくて、悲しくて、寂しい夢です。私はブログで夢日記を書いているので、これも書こうかな？と思ったのですが、いかんせん、リアルの人間が出ているので、どうしようかと…。匿名性は保ちますが、それでも邪推・勘違い・紛らわしい広告って問題は出るのだと思います。


　だから、書くだけ書いて下書き（非公開）にしておこうかな…？私にとっては、結構、すごい夢なので…。


　現実と夢は、表裏一体のパラレルワールドという考え方がありますが、だとしたら、夢の世界の私は中々、波乱（？）に満ちた日常を送っているようです。まあ、それが幸せとは限らないのですが…。

　ただ、こんな夢を見たら、何かのがたまっているのかな？と。中々成長出来ない自分を感じて、自己嫌悪になります。


　いや、こんな内容の分からない夢の感想を書いても仕方がないですね。もしかしたら、そのうち、しれっとこの記事の次に書かれているかも…？


　そんな訳で、明日は学校へ行きます。しかし、喉が痛い。タバコを吸うとヒリヒリするのだろうけど、それでも、やっぱ、タバコを吸いたいな。嗚呼…。