エチュードしたいな
ここ最近、演劇的な活動から遠のいている。知り合いの出ている芝居は観に行くくらいで、脚本を書く事もしていないし、そもそも考えてない。
そんな中、ふつふつとわいてきたのは、「基礎練したいな。」って思いだった。芝居の本番がある訳じゃないけれど、発声をしたり、体を動かしたり、レクリエーションになると思う。何より、エチュードがしたい。
日々の生活の中で小芝居が不足している。エチュードとは、即興の寸劇の事だ。会話が主体になって、ルールが明確でなかったり、苦手な人は苦手で、ぐでぐでのままに、30分くらい続いたりするけど、それでも久しぶりにエチュードがしたくなっている。後、稀に出る完成されたエチュードは非常に気持ちがよい。
この先、どんな風に演劇に関わっていけるか分からないけど、週一くらいで場所を借りてエチュードをやるような、そんな演劇もよいかも知れない。ただ、それには仲間が必要か。1人だったら、朗読をやるな。うん。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口