i-アイ・ショウジョ+(プラス)2巻(高山としのり)感想(穂中甲×エル×田中井水希の表紙画像と試し読みも紹介・ネタバレ注意)。
はじめに。
i・ショウジョ+のジャンプ感想まとめです。2巻の登場です。
i-アイ・ショウジョ+(プラス)2巻と試し読み。
※画像クリックでAmazonに行けます。

2巻に出てくるキャラ達。+じゃない頃のキャラもいたりしますね。
そんなコミックスは以下のページから試し読みできます。ネタバレ超注意です。
i・ショウジョ+ 2|集英社マンガネット S-MANGA.net恒例のジャンプ俳句を読んでおきます。
これが
無料で
読めたなんてな(コミックス買ったけど)。
…記事後半から、感想です。コミックス購入予定の方は、ネタバレにご注意を。
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記事後半のショウジョ。
[Ver14.01]「異邦人」
謎のキャラ登場。完全に一線を超えとる…。ぶっちゃけ、本誌から移籍になったのは、街中に並ぶジャンプじゃあできないことをやる意味があったのでは…?
コミックスで修正するまでもなく…。
[Ver14.02]「記憶」
PARMS基礎研究所。一応、物語の縦ラインに関係するんかな。今のところ、その気配なし…。
ジャンプ+で読んでいた時も思っていたけど、アプリもアイビスさんも出ないっていう。そして、どんどん加速するという…。
[Ver14.03]「L-エル」
今宮通。京都の地名のようだ。バトル&シリアス展開。ただ、魔法のアプリが高校生以外の人間にも認知されている描写は、旧版でもあった。
今回の話を掘り下げていくのが、最終回シリーズになるんだろうな、と。
[Ver14.04.]「ホントの気持ち」
すごいことになった…。謎が増えまくりだし、回収されるのだろうか?最終回のシリーズがあるなら、プレシリーズになるのだろうな。
人間とプログラム。魔神とパームズ…伏線が増えた。ほんのり雰囲気で伏線ってことはないと思うが…。
[Ver15.01]「合宿」
田中井水希&山田風介編。スキー合宿。1年生キャラとか散り散りに出ているけど、結構、同じクラスだったりする。改めて読んでみると、伏線的要素がチラホラと…。
クライシス的展開。雪山で、普通なら死んでしまいそうに思えるが…?
[Ver15.02]「吹雪」
扉絵が超可愛い。男の夢のような展開(死ぬのは嫌だけど)。基本的に可愛い絵柄で、お色気ラブコメだけど、根底に流れる『熱さ』は何だろうか…。高山としのり先生の描きたいモノを、読者人気とか関係なしに描いたら、どんな作品になるんだろう。
商業作品だから、それじゃあダメなんだろうけど…。
[Ver15.03]「あしあと」
ジャンプ+で読んだ時に、「どうすんだよこんなの…」と思った。読み返してみると、ちょっとプラネテスっぽい。同世代だから、高山先生も読んでいてもおかしくない…。
[Ver15.0ex]「光」
朱雀煉十郎と筧遊。ギャグ回。名前が出てないキャラもちゃんと設定されている。やっていることはしょーもないけど、アクションが多いから…それこそ深夜アニメとかで見たら楽しそう。
[VerX.mas]
ジャンプ+では、選択肢を選んで読むタイプだった…。マンガだと通して読むしかないよね…。
[Ver2015.0103]
お正月のオマケ漫画。紙の本だとデータとかは、どうにもならんな…。
[VerCM.02]「キュート・ガールズ2」
旧版2巻のヒロイン達の振り返り。最初からパパラッチが想定されていることがよく分かる。しかし、2巻のキャストは豪華だったな…。
[VerCM.02]「パパラッチ」
実を言うと、既にパパラッチの内容を本編が超えている。
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おわりに。
アイショウジョは、すっかりジャンプLIVEから、ジャンプ+のキラーコンテンツになってますが…コミックスはどれくらい売れているのか?毎週チェックしている人は、買わなくても、読めるってのはありますが…。
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