バクマン。age13・高木秋人の中学時代!確定ネタバレ注意!平丸一也と岩瀬愛子が可愛い…age14(後編)予想・ジャンプ感想43号2015年11
バクマン。age13(大場つぐみ×小畑健)
どこか懐かしい感じのカラー扉絵。学糾法定の連載がありましたから、中学生達が小学生よりに見える不思議。実写映画化を記念しての特別読み切りです。夢を探す話。
平丸一也とおもしろかったところ。
明小の同級生、急に来た(本編にも出てたっけ)。友達と親友の違いを考える年頃は渡しにもありましたが(今です)、一緒に帰るけど親友ではない…というリアル。
急にねじ込まれた感じの平丸一也、ポルシェとの出会い。サラリーマン時代のダメっぷりが面白い。公立中学に行っちゃった人。
気になるところ。
後編も、高木秋人の振り返りの話なのかな?と。むしろ、来週はサイコーがメインになりそうな気も…。
岩瀬愛子が可愛い…良かったところ。
中1の頃の岩瀬愛子が可愛い。本編では後日談として語られたエピソードだけど…気付かない高木が悪い。たどたどしい、メアドの交換も可愛い。
…高木が悪い。なんか、そこを細かく書いちゃうと、本編では新婚旅行の話とかもあったわけで、残酷なような気も…。
その他一言感想。
- 鬼瓦権蔵という担任の寒いギャグ。
- 明陽中学という名前は、初めて知ったな。
- アイシールド21というリアル。確かに、昨今の原作漫画の成功株。
高木、マンガ原作を目指すでしょう。
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age14(後編)次回の予想。
同時進行で14歳の真城最高が描かれる。特に夢もないまま、ダラダラと過ごして、ノートに落書きとかする。それを高木が偶然見かけて、第1話のあのシーンにつながる。
バクマン。age14・後編未確定ネタバレ注意予想??高木秋人がマンガ原作を目指す!真城最高と出合うまで?続きは映画で!こちらジャンプ感想次回(画バレないよ)。 - 団劇スデメキルヤ伝外超
バクマン。の最終回。
はじまりがあれば、終りがあるもので、原作、大場つぐみ先生、漫画、小畑健先生の「バクマン。」が連載終了です。打ち切り…じゃあなくて、計画的円満終了なのでしょう。サイコーの夢、亜豆さんとの結婚以外にも、漫画家群像劇としての面白さがあったので、結婚してからの第二部もありえる…と思ったのですが、その選択はされなかったみたいです。それで良かったのじゃあないかと思います。
バクマン。(原作/大場つぐみ 漫画/小畑健)連載終了!ラストページ「夢と現実」は第1話と同じサブタイトル!ジャンプ感想2012年21・22号1
もう3年も前なんだな…と。
余談。
思えば、デスノートも映画化したし、今度はバクマン。も…。ヒットメーカーすなぁ。
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