バクマン。age14感想確定ネタバレ注意!新妻エイジや石沢も登場するとは…1話につながる、実写映画予想・ジャンプ感想44号2015年13
バクマン。age14(大場つぐみ×小畑健)
カラー扉絵は集英社前でスタート。なんとなく内容を予想してましたが、ラストシーンとか予想通りすぎて、逆にビックリしました。
おもしろかったところ。
まさか、新妻エイジも出てくるとは。マンガ原稿ありまくり。1000ページ完成原稿を作ったらプロになれる!なんて話もありますが、1000は超えてそう。そして、流れるようにプロデビュー。服部氏は、良い仕事してたんだな…と。
亜豆と真城の観察をする高木やつ。第1話にいたるまでの裏話が面白い。
気になるところ。
…石沢の萌え絵に…まわりの女子は、何に喜んでいたのか?「絵を書く男子」ってだけで、ちやほやしていたのかな…。
あと、サイコーが絵を嫌いになったのは、川口たろうの死が関係しているのだろうな…と。
良かったところ。
まさか、シュージンも、亜豆に興味があったとは…。軽い失恋もしているし、その裏で岩瀬も失恋していたわけで、このシーンにはビックリした。
そして…予想通り第1話の裏。「ココ、ココ」の先生とか、本編の一話を読み返したら、いろいろと分かりそう。
その他一言感想。
- 青森県からの持ち込みは、交通費もかかりそう。
- 女子に囲まれる石沢は、そこそこリア充っぽい。
- よっちゃんは、サイコーと小学校で一緒だった。
- 好きな子だとしても、ノートに書きまくりすぎで、ひいたわ(´;ω;`)。
映画化の予想。
予想というか、微妙に知っている人が出演していたりします。第1話とかはキッチリと描かれて、最初の連載と挫折くらいまでが描かれて…後編に続くとかありそう。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
先々週と先週の感想
どこか懐かしい感じのカラー扉絵。学糾法定の連載がありましたから、中学生達が小学生よりに見える不思議。実写映画化を記念しての特別読み切りです。夢を探す話。
バクマン。age13・高木秋人の中学時代!確定ネタバレ注意!平丸一也と岩瀬愛子が可愛い…age14(後編)予想・ジャンプ感想43号2015年11
ジャンプのネームキングとか、そういうのを紹介しながらマンガ原作を目指す高木がメイン。めきめきと勉強をしなくなって、一人暮らしとかを始めるかも?
バクマン。age14・後編未確定ネタバレ注意予想??高木秋人がマンガ原作を目指す!真城最高と出合うまで?続きは映画で!こちらジャンプ感想次回(画バレないよ)。 - 団劇スデメキルヤ伝外超
余談。
事実が連続していて、目立った事件がないのは、本編に干渉させないためだったのかな?と。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口