バカリズムはサッカーが嫌いで謝罪、ケンドーコバヤシは浅倉南、ブラマヨ吉田は若者が見るドラマ×男前が…だから嫌いなんだ発表会!!アメトーーク感想。
バカリズム
みんな大好きなサッカーが嫌い。なぜなのか?ルールがわからない。時間切れで勝負を決めるPKが、ほぼ別競技。相撲なら、腕相撲で決める。野球なら、野球拳で決めるようなものだ。
謎の風習が分からん。なぜ、子供を連れて登場するのか?そして、試合が始まる前に閉め出すのか?結果、子供が笑わないし、不本意なのでは?
なぜ、試合前に肩くんで写真とるのか?終わってからやればいいのじゃないか?なぜ、ゴールを決めて点を入れた後にウロウロするのか?さらに、味方も追いかけるのか?
これは…炎上する?
ワールドカップに必要以上に熱狂する人は、泥酔して、ニッポン連呼して通行の妨げるし、ゴミを出す。ニッポンを叫ぶなら、日本の迷惑になるな。
「頑張れニッポン。」
炎上を恐れて、ちゃんと謝罪する時間も儲けられました。
ケンドーコバヤシ
ある人物が嫌い。それは、タッチの浅倉南。マンガの好きな女性キャラのナンバー1に選ばれるけど、なぜなのか?あいつは、女のダメな部分を集めた存在だ。
「南を甲子園に連れてって。」
甲子園って、そういうところじゃない。高校球児は、血反吐を吐きながら練習している。しかも、和也に幼きころから命令している。あれは、洗脳だ。達也は「ヒラヒラくん青春仁義」を読んでいる。
なのに…実は、達也が好き。魔性の女だ。新田明男とバイクでニケツしている。魔性の女だ。でも、実は、タッチ大好き。「新田の妹がカワイイ」を最後に訴えられてました。
「言いたいこと、全部終わってる」と着地点を探して終了。
ブラックマヨネーズ吉田
「嫁のオカンが嫌い」とテレビで言える人類唯一の男。若者が見るドラマとイケメンが嫌い。職場に美女。失恋しても新規のイイ女が登場する。男前が有利な世界観すぎる。
だから、男前が嫌い。人生が有利すぎる。外見で悩む時間がブサイクより少ないから、その時間練習できる。「モテたい」というプレッシャーがないから、結果が出やすい。
男前ランキングはともかく、ぶさいくランキングって必要か?
ドラマに男前が登場すぎることは、社会問題、少子化問題に繋がっている。美のハードルが上がってる。だから、日本人の顔を平均化するという、顔点数による結婚制度により、200年計画で、美醜による価値観を一旦リセットすべきである。
それがダメなら、男前は、5キロの重りをつけて生きろ。闇の深く、だけど熱いプレゼンでした。
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