斉木楠雄のΨ難175話・ハムスター再登場!「小Ψ(さい)けど賢い!小力2号の冒険」確定ネタバレ注意!メスである事実…176話予想・ジャンプ感想01号2016年9
斉木楠雄のΨ難第175χ「小Ψ(さい)けど賢い!小力2号の冒険」(麻生周一)
燃堂力、背中がでっぱり…からスタート。体の中でコブが移動しているとかじゃあなくて、ハムスター再登場。初登場回を調べてみると以下でした。
動物回に外れなし(たぶん)。関西弁のハムスターの登場です。可愛いって自覚あるのは、やっかいですね。そして、関西弁ってのイラっとしますね。猫のアンプが久しぶりに登場。
斉木楠雄のΨ難第135話「迷子のハムスターは関Ψ(西)弁で喋る」感想ネタバレ注意!アンプも再登場!動物の心残酷物語…136話予想・ジャンプ感想12号2015年9
今年のはじめの頃に登場していた模様…。
おもしろかったところ。
寝起きの自然現象じゃあない様子。ぶっちゃけ、私は寝起きに自然現象しないのですが、あるあるネタとしてしてます。
そして、伏線だったのか、伏線じゃあなかったのか…実は、いつも来ていたとは…。コミックス派の人は見返したら面白いかも?
メスである事実…気になるところ。
メスとは…。パンツの中に入るとは…。ぶっちゃけ、オスでもメスでも関係なさそうだけど、そのうち擬人化とかあったりして…。
良かったところ。
ハムスターが手に乗る様子が可愛い。実際に想像してみると、和む。そして、鍵が開いているのに、ハムスター展開。超能力という万能さを良い感じに封じる展開。
そして、頑張る意味はそもそもないのだけど、頑張る姿が可愛い感じで。
その他一言感想。
- 外国の町並みの扉絵。寒そう。
- 手のひらにうんこされても、許せそう。
- 燃堂力は、自殺点やってたんか…なるへそ。
…このあとめちゃくちゃ激しく怒られた。
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第176話、次回の予想。
ハムスター出たから、次は猫が出たりして?だいぶ、登場してないアンプの猫。という淡い期待でどうでしょう。
先々週と先週の感想
第173χ「集う!PK学園Ψ(サイ)キッカーズ」
割りとわくわくするサブタイトル。実は、超能力者が多いマンガ。今回の数には感情されてないですが、灰呂のムードメーカー的な部分や、照橋心美さんの運命的な力などなども人間を超越してます。
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第174χ「無病息Ψ(災)お祈り致します!!」
赤とか青とか謎の言い合いをしながら、静かな校舎スタート。なんと…人類の希望である、照橋心美さんが、休みの回。読者に衝撃が走る。そして、改めて座薬のことを考えずにはいられない回でした。
斉木楠雄のΨ難174話・照橋心美に座薬で「無病息Ψ(災)お祈り致します!!」確定ネタバレ注意!美人薄命、夢の幻…175話予想・ジャンプ感想53号2015年11
余談。
茅野カエデにおける触手みたいな伏線だったんだなっと。
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