ザ・仮性包茎(女人禁制)
私は、ブログに「包茎」の事とか書かないのに、広告エリアに「仮性包茎」とか出ている事がある。これは、どういう事か?
アドセンス広告は、ページ内容に沿った広告を出している筈だから、私の記事内容に「仮性包茎」に関するキーワードが含まれているというのか?もしくは、複合的に「仮性包茎」臭いのか?
悔しいから、Googleアドセンスプレビューツールを用いて、広告元のページを見てみた。自分でクリックしたら駄目なのね。
さて、ページを見て、関連ページを見てみると、「仮性包茎」は痛み等の実害はないから、放置されがちだが、海外では、包茎の形態とされてないとか。しかし、デメリットとして、亀頭への刺激が日常的に減るから、早漏に繋がるとか。
早漏か…。それは、残念だな。
しかし、主だったデメリットが、亀頭への刺激の少なさだったら、陰茎に輪っかをはめて、仮性包茎を矯正するグッズがあるのも頷けるな。うん。
さらに、その仮性包茎サイトにもアドセンス広告があったから、陰茎絡みでサーフィンすると、「サイズを大きくする」ページが出た。陰茎(チ○コ)サーフィンだな。
そのページで印象的だったのは、女性の快感を得る場所、部位は、陰核→膣と来て、最終的に、子宮の入り口になるのだとか。その部分をポルチオ部と呼び、ポルチオ性感と言うそうな。
だから、陰茎のサイズアップの目的は、持ち主の自信を高めるとかも、あるけど、物理的には、亀頭をその地点(ポルチオ)に到達させる事か…。
こればっかりは、サイズの問題だから、気持ちの持ちようじゃ、どうにもならないな。私の陰茎が、どんなモノか分からないが、「とりあえずデカくしとくかな?」って気になる。
こんな記事を書いてしまったが、女性が読まない事を切に願う。
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